眠れる森の歯科の親知らず抜歯
眠っている間に親知らずの治療が完了
複数本同時抜歯も可能!
無痛治療について
眠っている間に治療が終わる
眠くなる薬を静脈に点滴し、30秒ほどで熟睡状態に。
痛みや嫌な治療音も聞こえなくなるので、恐怖や苦痛を感じる事なく治療を進める事ができます。
※静脈内鎮静法を利用します。徹底した呼吸管理を行っておりますので完全に眠った状態で治療ができます。
当院が選ばれる5つのポイント
痛みが少ない
静脈内鎮静麻酔で、眠ったような状態で抜歯が行え、治療が完了。痛みの心配はありません。
親知らずの複数本抜歯が可能
親知らずの複数本の同時抜歯にも対応しているため、通院回数を1回にすることも可能。忙しい方にもおすすめです。
予約が取りやすい
完全予約制で、あなたのスケジュールに合わせた予約が簡単に取れます。
最新CTで正確な診断
詳細なデータを得ることが出来るため、より安全・より的確な抜歯術を行うことが可能です。
歯科では珍しい豊富な点滴薬
親知らず抜歯後の痛みの軽減、治癒促進、免疫力向上など用途に合わせた種類豊富な点滴薬をご用意しております。
親知らず治療までの流れ
無料カウンセリングの予約
LINEもしくは電話からお名前、希望日時、治療したい項目をお伝えください。
無料カウンセリング
完全個室のプライベート空間でカウンセラーがお悩みをお伺いします。
今悩まれていることを気軽にお話ください。診察・検査
カウンセリングの内容をもとに歯科医師が治療内容や計画を立てていきます。
理想に近い治療を行うために、気になることや不安なことがあればなんでもご相談ください。お見積り
費用の案内をさせて頂きます。
クレジット払いや医療ローンなど、様々な支払い方法に対応しています。治療開始
麻酔が効き、熟睡状態になってから治療を開始していきます。
リラックスルームで休憩
治療後、麻酔から目覚められたらベッドルームで休憩いただけます。
治療終了
完全に麻酔が覚めたらそのままご帰宅いただけます。
治療当日は車の運転をお控えください。
更に痛みを無くす工夫が
当院にはあります
点滴麻酔以外でも
様々な「痛みへの配慮」
当院では、眠っている時(無意識の中)も、通常の治療時も可能な限り痛みの少ない治療を心がけています。
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表面麻酔
歯ぐきに注射針を刺す前に塗る表面麻酔です。
治療部位に表面麻酔を塗布し、それから注射針を
挿入していきます。
当院では、一般的に使用されているゼリー状やテープ状のものよりも高濃度の液状のものを採用しています。
表面麻酔を塗ることで、歯ぐきに針を刺す際の不快な
痛みを軽減することができます。
針の挿入、麻酔薬の注入圧による痛みを熟練の技術に
よっても最大限に軽減しています。
・静脈内鎮静法を行わない患者様も「もう注射したの?」と驚かれます。 -
マイクロ注射針
注射する時の「チクッ」を最小限にするために当院では注射針にもこだわっています。
極細33Gの注射針を使用しています。
33Gとは、髪の毛と同じほどの細さを意味します。
通常の歯科医院では、当院より太めの注射針を使用していることが多いです。麻酔を打つ時間は短縮できますが、痛みが起きやすいです。 -
自動麻酔注射器、麻酔薬保温機
歯ぐきへの注射の痛みは針を挿入すると時の「チクッ」と麻酔液を注入する時の「注入圧」によって生じます。
その「注入圧の痛み」は注入スピードをコントロールすることで痛みを大幅に軽減する事が出来ます。
当院では、麻酔液の注入スピードを自動で制御する機械を導入しています。
また、薬液の注入時の薬液温度が体温に近いほど痛みは少ないとされています。
薬液を常に37C程度に保つ装置により痛みを最小限にします。 -
3Dの型取りで「オエッ」を防ぐ
当院では、粘土の様な材料での辛い型取りを極力少なくし光学スキャンで型取りできる3Dスキャナーを採用しています。
これにより、型取りの苦痛を最大限に少なくします。